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木づかいの宝

三輪神社本殿 秋田県羽後町第20回 2007年8月18日放送

羽後町杉宮
国指定重要文化財
三輪神社本殿
柱頭の舟肘木の技法は古形式をよく残す。
本殿は室町時代後期の建立と考えられている。
軸部の柱は太く、角柱は大面取りだ。
入母屋造妻入りの宮殿が安置されている。
三輪神社本殿の隣には、須賀神社本殿がある。
三輪神社本殿と同様。装飾は控えめだ。
三輪神社本殿

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