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秋田の夏を彩る竿燈まつりを応援します!

 平成26年8月3日から6日までの4日間、秋田の夏の風物詩「竿燈まつり」が開催されました。
 初日は晴天に恵まれ、竿燈が稲穂のごとく、ゆらゆらと秋田の夜を彩りました。

 今年の竿燈まつりは、町内と企業、団体合わせて73の竿燈会が過去最多となる270本を出竿しています。
竿燈まつりは260年の伝統があり、魅力は「差し手」と呼ばれる男性の皆さんが、最大の竿燈「大若」を腰や肩、額で絶妙なバランスを取りながら歩く姿です。
最大の竿燈「大若」は、高さ約12メートル、重さ約50キロ、46個の提灯がついています。

 竿燈のしなり具合が見ている人をハラハラ・ドキドキさせてくれます。

 当社の社員もお囃子の笛と太鼓を担当し、一生懸命お祭りを盛り上げました。

 社員の皆さんも応援に駆けつけました。

 社員の子どもも竿燈まつりに参加しており、提灯が24個ついた幼若を堂々と持ち上げ、会場のお客様を沸かせていました。

 今後も秋田プライウッドは秋田の企業として伝統ある地域のお祭りや、イベントなどを応援していきます。
 そして、来年の竿燈まつりでは秋田プライウッドとして、今年よりも一層の応援を積極的に取り組んでいきます!


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