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男鹿、潟上の地域創生に貢献!〜両市への企業版ふるさと納税を実施〜

 2023年6月17日、潟上市天王にある「秋田グリーンサムの杜」の敷地内にサッカーJ2「ブラウブリッツ秋田」の練習拠点となる天然芝グラウンドが完成しオープニングセレモニーが行われました。
 このグラウンド整備は潟上市の企業版ふるさと納税を活用して進められ、チームのオフィシャルスポンサーである当社もJ1を目指すために必要不可欠である活動拠点の整備事業に賛同し企業版ふるさと納税を通じて寄付を行いました。

完成を祝ったキックインセレモニー

 

 企業版ふるさと納税(正式名:地方創生応援税制)は、企業が地方公共団体の地方創生の取り組みに対して寄付ができるように平成28(2016)年に創設された制度です。
 潟上市の寄付対象事業であるスポーツによる地域活性化プロジェクト「街づくり・人づくり・夢づくり」事業は「潟上への定着と新しい人の流れづくり」の実現を目指しています。事業内容の一つに天然芝グラウンド1面、クラブハウス1棟など施設の整備事業があり、昨年度は当社をはじめ県内外から33社から9,910万円の寄付が集まりました。

採用された天然芝は寒冷地でも育ちやすく
修復力や繁殖力が高いの特徴

 

5月19日に潟上市役所を訪問し、
鈴木雄大市長に目録をお渡ししました。

 

 オープニングセレモニーにはクラブと連携して事業を進めた県サッカー協会や潟上市、企業版ふるさと納税を行った企業の関係者約30人が参加。ブラウブリッツ秋田岩瀬浩介代表取締役社長は企業版ふるさと納税を通じて寄付をいただいた企業への感謝を述べ、練習場が完成しサポーターが集まることによる関係人口の増加や、スポーツ振興や市民の健康増進に貢献していきたいと挨拶しました。
 潟上市鈴木雄大市長は企業への感謝を述べて、市長就任1年目から潟上市に練習拠点の建設を目指していたことを振り返りながら今回の完成に喜びを表すとともに、次の目標であるクラブハウス建設もやり遂げていきたいと挨拶しました。





 

 セレモニー後に、こけら落としとなる仙台大学とのトレーニングマッチ(40分×3回)が行われました。コンディションが整った素晴らしい天然芝を確かめるように両チームがゴールを目指していました。ハードなトレーニングに耐えられるグラウンドでさらなるチーム力向上が期待されます。



 

 男鹿市で操業する当社は男鹿市に対しても企業版ふるさと納税を通じて寄付を行いました。
 男鹿工場では「船川港湾区域アダプト・ロード・プログラム」に参加し地域の環境保全活動に取り組むとともに、防音壁を利用した「潮風ギャラリー」で絵画や地域の防犯意識の向上を目指す標語の展示を行っています。また、なまはげ柴灯まつりや男鹿日本海花火など地域の行事やイベント開催の支援を通して活気あるまちづくりに少しでも貢献したいと考えています。


船川海岸通りの景観美化を保つ
アダプト・ロード・プログラム


市内小中学生の力作を展示する
潮風ギャラリー

 


秋田を代表する伝統行事
なまはげ柴灯まつり


「男鹿に活力と夢を」と願い
開催される男鹿日本海花火

 

 2023年5月29日、男鹿市役所で贈呈式が行われ、当社の齋藤実取締役統括本部長、金田憲明取締役総務経理部長が出席し、齋藤本部長が菅原広二市長へ目録を手渡ししました。寄附の対象となる事業は地域再生計画「男鹿市まち・ひと・しごと創生推進計画」に掲げるすべての事業となります。事業は1.産業振興による雇用の創出事業、2.移住・定住対策事業、3.少子化対策事業、4.地域社会の維持・活性化事業と大きな四つの項目があります。
 当社の寄付は子育て支援に関わる保育園バス購入事業、スクールバス更新事業に活用される予定です。バス通学を必要とする地域のすべての子どもたちが安全に保育園や小学校に通えるよう活用していただき、少子化対策の一助になればと願っています。





菅原広二市長に目録を贈呈し、
佐藤博副市長とともに記念撮影

 

 少子高齢化や人口減少が進む秋田県ですが、今回実施した企業版ふるさと納税が活用されることで、関係・交流人口の増加や子育て支援などに繋がり、地域社会の維持・活性化がなされ課題の解決に向けた貢献ができるものと考えています。
 当社は今後も地元秋田の企業として地域社会への貢献を果たしながら、国産材合板の利用による森林資源の循環に努め、持続可能な社会の実現に向けて寄与してまいります。

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