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ブラウブリッツ秋田J3として初めてのシーズンが終了!!

 平成26年12月3日、ブラウブリッツ秋田の岩瀬社長と選手たちが2014シーズンの終了報告のため、秋田プライウッド本社を訪れました。

 今シーズンからJ3に参入したブラウブリッツ秋田の成績は全12チーム中8位と、目標とする5位には届きませんでしたが、プロスポーツチームとして地域への貢献活動、子どもたちのサッカースクールなど秋田を元気にするための様々な取り組みが行われました。

 特に地域貢献活動の一つとして高齢者へのストレッチ教室が行われていて、当社が運営する仁井田福祉センターに選手とコーチが訪れた際は、利用者の皆さんからたくさんの喜びの声が寄せられました。
 詳しくはこちらから。

  

岩瀬浩介代表取締役社長、鈴木健児選手、
川田和宏選手(写真左から)

 報告を受け当社からは、チームが一歩ずつ確実に強くなることと、Jリーグ規格を満たすスタジアム建設への期待を伝え、来シーズンも変わらず応援することを約束しました。これに対して岩瀬社長は今シーズンのくやしさを忘れずにチームを強化して、チームがチャンピオンになることでスタジアム建設の機運を高めたいと決意と夢を語ってくれました。

 また11月30日(日)には、秋田ビューホテルで「ブラウブリッツ秋田2014シーズン終了報告パーティ」が開催されました。

企業紹介映像

  

ラッピングバスギャラリー

 

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 スポンサー数百名が出席する中、始めに岩瀬社長から2014シーズンの報告と感謝の言葉が述べられました。今シーズン限りで退任となる与那城ジョージ監督からは、今シーズンのサポートへの感謝の言葉とブラウブリッツ秋田の監督としての2年間を振り返るお話がありました。またキャプテン熊林親吾選手は来シーズン上位を目指す強い決意を語りました。

 秋田プライウッドは、J2からその先のJ1を目指し、スポーツの力で秋田を元気にするブラウブリッツ秋田をこれからも応援していきます。
 当社のブラウブリッツ秋田への応援はこちらから。

 


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