「アキプラの森」の新しい仲間

 平成20年、当社は秋田県雄勝地域に約160haの山林を取得し、このたび、その社有林の名前を「アキプラの森 小町」に決定しました。

 秋田県雄勝地域は世界三大美人として数々の逸話を持ち、歌人としても優れた才能を発揮した小野小町の誕生の地と言われている美人の里です。美しく才能に溢れていた小町は、今も昔もたくさんの人から愛されています。
 そんな小町のような美しい森を育てたいとの思いを込めて名前を「アキプラの森 小町」と名付けました。

 従来から鳥海山麓にある社有林は「アキプラの森 鳥海」とし、引き続き大切に育てていきます。

 当社はこれからも日本の森林を元気にするために地球環境保護の一環として、社有林の間伐・植林を行い森を育てていきます。

 今後ウェブサイト上で「アキプラの森 小町」と「アキプラの森 鳥海」の様子を色々と紹介していきますので、ご期待ください。

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