秋田プライウッドは昭和38年2月の設立から平成25年2月で50周年をむかえます。それを記念して、トップページに表示しているフラッシュの更新と新たな「アキプラの森から贈りもの」をつくりました。
トップページのフラッシュを更新
50周年を記念し、当社の想いを込めたフラッシュアニメーション全3種類をランダムに表示しています。実際のフラッシュはこちらからご覧ください。


設立から現在まで森林と共に半世紀を歩んできた当社は「地球環境の保護と住環境の充実を目指して」という理念を掲げています。50周年という節目をむかえるにあたりこの理念を改めて強く実感しました。
「かけがえのない地球の大切な自然を守り、人の暮らしにとってなくてはならない居住空間を充実させる」ために、より一層企業活動を通じて社会に貢献してまいります。
アキプラの森から贈りもの
当社ではアキプラの森の間伐材から鍋敷き、花瓶置きとして利用できる「アキプラの森から贈りもの」を作っています。50周年のロゴマークをあしらったこの鍋敷きは、50年の思いを込めて手作業で1枚1枚、焼印を押しています。ご希望の方には無料でプレゼントしておりますので、応募フォームよりご応募ください。


秋田プライウッドでは今後も「森林を育てる」という役割を持つ国産間伐材を活用した製品づくりを行い、国内の森林づくりに貢献してまいります。