
平成24年5月23日、秋田ノーザンハピネッツの選手たちが秋田プライウッド本社を訪れました。
訪れたのは佐野吉宗選手、庄司和広選手、マイカル・キアース選手と秋田プロバスケットボールクラブ株式会社の水野勇気社長の4名。昨年10月から行なわれたプロバスケットボールリーグbjリーグにおいて東地区ベスト3の成績を収めたことを報告に来たものです。前シーズンを上回るその成績は、秋田県民に「元気」「勇気」「希望」を与えてくれました。
秋田プライウッドは、スポーツの力で秋田を活気づけるハピネッツをパートナーとして支援しています。




水野社長は「来シーズンは戦力を補強して試合に臨みたい。更にいい結果を残すことが出来るようにしたい」と、来シーズンの活躍を誓いました。
来シーズンは平成24年10月頃に開催する予定です。ホームゲームとなる秋田県立体育館には引き続き当社が提供した秋田杉間伐材合板200枚が観客席に配置されます。(秋田県立体育館観客席についてはこちらからご覧ください)
スポーツを活力と発展のシンボルとする『スポーツ立県秋田』において、秋田プライウッドは県民のための"おらほのチーム"秋田ノーザンハピネッツを応援します。
