国内有数の建築総合展「第32回建築・建材展2026」が3月3日から6日までの4日間にわたり東京ビッグサイト(東京都江東区)西展示棟で開催され、建築設計事務所や住宅メーカー・工務店・リフォーム業者などに向けて、設備機器やソフトウエア、工法、関連サービスなどが幅広く紹介されました。
会期中は70,000人近い来場者が訪れて「建築DX」をはじめ「木造・木質建築」「防災・減災建材」などタイムリーなテーマに沿った製品やサービスにふれることができる機会となりました。

「建築・建材展2026」、最新の空間デザインと店舗・街づくりに関する機器・設備が集結する「JAPAN SHOP」、店舗・職場・くらしを照らす最新照明を紹介する「ライティング・フェア」、便利でエコ、健康をサポートする話題の小型家電が集結する「Good 家電 Expo」と合わせて4つの展示会によって価値ある空間づくりに役立つ製品やサービスなどが提案されました。
当社が所属する東北合板工業組合は東京合板工業組合と合同でブースを出展。地球温暖化の防止、健全な森林整備、木材産業の振興に貢献する国産材合板の利用促進が訴求され、組合に所属する各メーカーの構造用合板に加え、内装用無節合板や型枠合板、成形合板などの特殊合板、パーティクルボードやMクロスなどの製品展示が行われました。







当社は構造用合板やネダノンスタッドレス5+、シートフロアー「ネマーレ」、内装材「杉小町」などのサンプルや会社案内、各種パンフレットを展示し、建築デザインや設計関係の方に製品を実際に見て触れて理解を深めていただきました。
ブースを訪れた方々から杉小町やネマーレについて、台板に使っている樹種やカラーの種類などについて質問をいただき、ネマーレ防滑フロアの展示が珍しいためかブースに来た多くの方がサンプルやパンフレットを手に取っていました。




脱炭素社会やカーボンニュートラルの実現に向けて、森林資源の循環利用による二酸化炭素の吸収効果、木材製品の持つ炭素の貯蔵効果などによって木材を利用することの重要性が増しています。当社の国産材合板は耐震性能に優れた建材で、地震や豪雨などの災害から建物を守る安全・安心な住環境を作り出しています。
当社はこれからも国産材合板の利用を推進し、快適で安全な住空間の創造、持続可能な社会の実現に貢献して参ります。
