2026年3月27日、向浜第一工場厚生棟ホールにおいて入社式を執り行い、秋田プライウッド及びグループ各社に総勢6名の新入社員を迎えました。新入社員は社会人としての目標や抱負を述べて、井上篤博代表取締役社長をはじめ役員、グループ各社代表者からの歓迎や激励の言葉を受け、秋田プライウッドグループの一員として地域社会への貢献を果たいていく第一歩を踏み出しました。

井上社長は挨拶の冒頭で、若さとバイタリティーを合わせ持つ6名に対する歓迎の気持ちを表しました。昨今の異常気象や地球温暖化の原因となっている二酸化炭素は、18世紀の産業革命から動力源として使われてきた地中から掘り起こされた石炭や石油などが要因となっており、大気中の二酸化炭素を削減していくことが求められている今日、それを実現するために森林を育て適切に管理することで「二酸化炭素を吸収して酸素を大気中に放出する」ことが重要だと述べました。
合板を製造するために木を使ったならば、山に植林してまた木を育てていくという緑の循環を守っていくことが50年、100年後の未来につながり、秋田プライウッドグループであればそれが可能であると力を込めました。
また、初歩的・基本的な仕事であっても合理的で適切な準備が必要であり、将来、重要で責任ある仕事を任される立場となった時、新入社員のうちに取り組んだ基礎的な仕事が大切であることがわかるようになる、と励ましました。秋田プライウッドグループにはたくさんの先輩や仲間がいるので、失敗を恐れず新しいことに挑戦し、経験を糧として成長してほしいエールを送りました。


新入社員紹介と自己紹介では、一人ひとりから学生生活や部活動を通じて仲間を大切にすること、チーム一丸となることが肝要であること等、入社前に培った経験を生かして早く会社に貢献したいという意欲が語られました。同期や先輩社員とのコミュニケーションを大切にしながら職場に順応し、着実に成長していくことを期待しています。






昨年入社し向浜第二工場で勤務する松井迅が在職者を代表して歓迎のことばを述べました。新入社員が入社したことへの期待とともに、不安や緊張など様々な思いを抱いていると推し量り、「同期の存在」が大切で同じスタートラインに立った仲間は悩みや喜びを分かち合えるかけがえのない存在だとして、自身も同期とともに仕事をする中で頑張れる刺激をもらえていると話しました。
また学生から社会人という環境の変化の中で体調を崩しやすくなることから、生活リズムを整え、食事と睡眠をしっかりと取って、体調を万全にすることが、仕事や私生活に前向きに取り組むことができるポイントであるとアドバイスしました。


新入社員を代表して六平琉唯が謝辞のあいさつに立って、同期とともに入社の喜びと感謝を表すとともに、活動の経験で身に付けた粘り強さや継続する力、周囲と連携する姿勢を忘れず仕事に励んでいくと決意を新たにしました。


3月25日には「第50回新入社員合同入社式(主催:秋田雇用開発協会)」が秋田市のイヤタカを会場に開催されました。ハローワーク秋田管内の32事業所から、当社グループの新入社員6名も含めた総勢74名が参加し、秋田雇用開発協会の武藤会長や沼谷秋田市長からお祝いと激励の言葉が贈られ、これから新社会人として地元秋田に貢献していく決意を新たにしました。

秋田雇用開発協会、秋田市、秋田商工会議所からそれぞれ新入社員に対する記念品が贈呈され、新入社員74名を代表して当社の東海林雄亮が登壇し、秋田雇用開発協会武藤会長から記念品の贈呈を受けました。
秋田雇用開発協会の武藤会長から記念品を受け取る東海林雄亮
秋田プライウッドグループは希望と意欲に満ちた新たな仲間6名を加え、これからも【地球環境の保護と住環境の充実】を目指して、国産材合板の利用拡大と森林資源の循環活用を推進し、持続可能な社会の実現、地域社会への貢献に努めて参ります。