2026年5月11日、新入社員6名を中心に向浜工場敷地内で植樹作業が行われました。工場敷地内の環境を整えるともに、「木」に関するあらゆる事業を展開している当社社員として、植樹を通じて森林資源の大切や木との向き合い方を知ってもらうことを目的としています。


今回植えたのは、街中の道路沿いや公園など身近な場所で植栽されていて乾燥に強い特徴を持つ「アベリア(スイカズラ科 ツクバネウツギ属)」50本。萼片(がくへん)が赤く、「羽子板」でつく羽根に似ていることから「ツクバネ」とされ、和名を「ハナツクバネウツギ(花衝羽根空木)」といい、枝いっぱいに小さな葉を付け、白やピンクの小さな花がきれいに咲きます。

苗を植える前に、水はけと水持ちを良くして栄養分を増やす「腐葉土」と動物の骨を粉状にした有機肥料「骨粉」を入れます。「腐葉土・骨粉を入れる」、「苗を植え付ける」、「水やり」の各工程に分かれて植樹を進めていった新入社員は同期でチームワーク良く作業しました。









植樹した樹木は工場敷地内の景観形成だけでなく、二酸化炭素の吸収、固定による脱炭素社会への貢献の観点から大きな役割を担います。木を扱う企業として「使うだけではなく育てること」も重要な使命であると考え、森林資源の循環を意識した取り組みを進めています。

当社はこれからも樹木や植物を大切に育てながら、仕事のモチベーションや生産性の向上につながる職場環境を整えて『植える、育てる、収穫する、上手に使う。そしてまた植える』という永遠の緑の循環を守り、国産材合板の多様な活用方法の提案を通じて、脱炭素社会の実現に貢献して参ります。
