Bプレミアで捲土重来を期す!秋田ノーザンハピネッツシーズン報告

 2026年5月25日、男子プロバスケットボールリーグBリーグ1部(B1)秋田ノーザンハピネッツの中山拓哉選手と堀田尚秀選手、チームスタッフが2025-26シーズンの結果報告を行うため当社向浜工場に訪れ、今シーズンを振り返りながらチームに対する当社のサポートに感謝を表しました。

 チームは開幕前に東北カップを3年ぶりに制したことで上位進出やチャンピオンシップ(CS)進出が期待されましたが、主力選手のケガによる離脱が相次ぎ、10勝50敗のリーグ最下位で2025-26シーズンを終えました。
 中山選手は今シーズン全体を通して厳しい状況が続いた中でも、4月に行われたホームでの越谷アルファーズ戦で連勝できたことが印象に残ったこととして挙げ、あらためて秋田ブースターの存在やホームのありがたさを感じたと述べました。初めて行われたBリーグドラフトで早稲田大学から指名された大阪出身の堀田選手は、シーズン終盤の3月にチームに合流したことでなかなかプロの試合に対してペースがつかめず苦労したとルーキーシーズンを振り返りました。来シーズンこそはチームの顔としてチームを牽引する中山選手と武器である3ポイントシュートで勢いをもたらす堀田選手の活躍に期待しています。
 シーズンの振り返りをお話いただいた後、両選手からサイン入りパネルやシャツ、ウォームアップスーツの贈呈があり、当社社員ブースターからのサイン要請にも笑顔で応じてくれました。

 2026年5月7日には「パートナーパーティー」がパーティーギャラリーイヤタカ(秋田市)を会場にスポンサー企業の関係者など200人を超える参加者のもとに開催され、長いシーズンの戦いを終えたばかりの選手やチームスタッフに対して直接労いの言葉をかけることができる機会となりました。選手たちからはシーズン中の熱烈な応援に対する感謝と、来シーズンに向けた決意が伝えられました。

 秋田ノーザンハピネッツの水野社長は、2025-26シーズンを「勝負の年」と期するものがあったものの、ケガ人が続出して本当に厳しいシーズンとなったとして「Bプレミア」に向けて巻き返しを図りたいと来シーズンへの強い決意を表しました。田口成浩主将は自身のケガで長く出場できなかったことから悔しいシーズンになったと振り返り、来シーズンはケガを治して開幕戦から頑張りたいと覚悟を述べ、ミック・ダウナーヘッドコーチは来シーズンの飛躍に向けてサポートの継続を参加者にお願いしました。

 当社はオフィシャルパートナーとして、試合運営や応援環境づくりを通じてチームを多方面から支えています。セカンダリーシャツやウォームアップスーツの提供に加え、両チームのブースターが気持ちよく応援に集中できるよう、会場美化に寄与するエコステーションへの協賛を実施。また観客席の基盤として秋田杉間伐材合板を提供するなど、地域材を活かしたサポートも行っています。
 さらに、県外や秋田市外から車で来場されるブースターの利便性向上のため、秋田プライウッドの本社敷地の一部を臨時駐車場として開放し「CNAアリーナ★あきた(秋田市立体育館)」へ向かう直通シャトルバスの発着場としても活用いただきました。今シーズンも多くの皆様にご利用いただき、会場へのアクセス向上による入場者数増加に向けた取り組みに貢献しています。
 当社はこれからも秋田ブースターと一体となり「Bプレミアで巻き返しを図る」というチームの挑戦を後押ししてまいります。

コンディションを整えるウォームアップスーツとセカンダリーシャツ
「クレイジーピンク」秋田ブースターの応援を足元から支える観客席
応援に専念できる空間づくりに貢献する「エコステーション」
ホーム会場「CNAアリーナ★あきた」と駐車場を5~6分で結ぶ無料シャトルバス

 この秋にはいよいよ国内最高峰のバスケットボールリーグ「Bプレミア」が開幕(2026年9月22日開催予定)します。売上年間12億円以上、アリーナ5,000席以上、平均入場者4,000人以上などの厳しい基準をクリアしたクラブだけが所属できる、世界最高峰の北アメリカ男子バスケットボールプロリーグ「NBA」に次ぐ世界2位のリーグを目指すことを目標としています。
 秋田は初年度からの参入が決定しており、今シーズンの成績をふまえて新リーグで戦える強いチームへと生まれ変わる必要がありますが、「Bプレミア」基準を上回る6,000人以上を収容可能な新アリーナ(秋田市内)が2028年秋に開業を予定しており、チームへの期待はさらに高まります。
 当社はこれからもオフィシャルパートナーとして「バスケで秋田を元気に」を掲げて県民にハッピーとワクワクを届けるチームとともに秋田を盛り上げ、秋田の元気づくりに貢献していきます。

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