2026年10月23日「第69回優良社員表彰式」が秋田キャッスルホテル(秋田市)を会場に開催され、長年にわたり社業の発展に寄与した107人が表彰されました。表彰は商工会議所会員企業の社員で同一事業所に10年以上勤続した上で、業務に精励恪勤であることや技術が優秀であることや、企業業績や地域活性化に貢献し他の模範となる社員が対象となり、今年は勤続40年以上が8人、30年以上40年未満が19人、20年以上30年未満が33人、10年以上20年未満が47人の計107人が対象となりました。

勤続40年以上の表彰者8名は登壇の上、辻会頭より一人ひとりに表彰盾が授与され、その他の勤続年数の部門では代表者1名が登壇し表彰状が授与されました。
当社社員は「勤続30年以上40年未満」で水澤尚博(勤続36年8カ月)と「勤続20年以上30年未満」で畠山敦(勤続29年5カ月)、「勤続10年以上20年未満」で伊東力也(勤続17年0カ月)がそれぞれ表彰されました。
「勤続20年以上30年未満」の表彰では、畠山敦が代表者として登壇し辻会頭から表彰盾を拝受しました。
起立する水澤尚博
起立する畠山敦
起立する伊東力也

表彰式に先立って当社向浜工場厚生棟で表彰が決まった3名に対して、齋藤英和取締役事業推進室長、金田憲明取締役総務経理部長、古仲大樹向浜工場長、佐藤久記男鹿工場長から、長年にわたる勤務、社業発展への貢献に対して謝意が表されました。木質化リノベーションされた厚生棟では、自らが作る合板が積層面を見せることで意匠性を高めた様式となっていることを3名に紹介しながら、木材のさらなる利用拡大に向けて今後も引き続き職務に励んでもらえるよう期待の言葉を贈りました。





秋田県では人口減少や少子高齢化に伴う労働力不足など、地域産業を取り巻く環境は一層厳しさを増しています。こうした時代だからこそ、社員一人ひとりが自らの役割を認識し、挑戦する姿勢を持ち続けることが重要です。今回の表彰を機に受賞者3名には今後も職場で培ってきた経験や知識を次の世代へとつないでいく後進の育成の役割が期待されます。
当社はこれからも、社員がやりがいを持って働ける環境づくりを進め、地域に根差した企業として、秋田の産業と地域社会の発展に貢献して参ります。
